火災を想定して、避難訓練、通報訓練、消火訓練を行いました。
発見から周知、通報、初期消火は誰がするのか。避難経路は?個室診療室やトイレの確認はどうするのか。
皆で、真剣に取り組みました!
身体を動かして訓練を行うことで、皆、実際に火災が起きたとしても自信を持って行動できるようになったのではないかと思います。
避難訓練は一生行っていくものだという消防士さんのお言葉が印象的でした。
しっかり訓練を行った後は、県内に1台しかないという、13メートルの高さに到達するバスケットを搭載する消防車と写真を撮ったり。
消防車を間近でじっくりと見られて感激です!
姶良市消防本部の皆さん、お忙しい中優しく適切なご指導をいただき、ありがとうございました!!
副院長 田中